うちの小学校でも幼稚園でも、インフルエンザがえらいことになっています。毎日のようにラインに届く、感染情報・・・。ひとり、またひとり、あの子も。嗚呼、昨日まで元気だったあの子まで！！( ﾟдﾟ)
『私たちの分まで生き延びてー逃げてーーー！』とライン上で舞う感染者母達の悲痛な叫び。ほんとに今年は異様です。
そんな中、昨日から娘１号のクラスが学級閉鎖になりました。感染者が７人を超えたためお隣のクラスに続き、我が子のクラスにもやってきましたよ恐れていたこの通知。元気もりもりの子供がいる家庭で『学級閉鎖』を突きつけられると親って叫んじゃうもんなんですね。
お便りみて『やめてーーーー工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工！！』の叫びとともにリビングで天を仰いでしまいましたよ。（自分でもびっくり（笑））
子供が日中いると親の予定が全てふっとびますもんで、困りものです。まぁ、我が子が元気なのは一番いいことなんですけどね。（わかっちゃいるけど、わかっちゃいますけどね！）
今のところ１号２号ともに無事。
夕方小学校の担任の先生から『１号さん、調子悪くないですか？』と確認の電話まで。聞くと、１号の席は四方を感染者に囲まれていたらしいです。
それ聞いて逆になんであんた無事なんだよって親は思う。
『おかーさーん！カプリコにお顔でた～～～～～♪＼(^o^)／』
のんきでいいな、おまえ(^^;)
ええぃっ、みんなでこのまま元気に冬を乗り切るぞ！！
